プロフィール
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プロフィール
こんにちは、てはんく です。
私は、アラサー(女)のIT営業をしている人です。
社会人になり、ずーっとIT営業していましたが、
適応障害になり半年休職。
その後、復帰。
好き：
・美味しいご飯屋探し・巡り
・サードプレイス探し(居心地の良い場所)
・旅行
・個人手配での海外旅行
当サイトのコンセプト
私が体験したことの成功・失敗のアウトプットを
体験含めてまとめ、共有していきたいと思っています。
主に以下2点
・適応障害で休職した時の苦悩や悩みの共有
・美味しいご飯屋、旅行での気づきの共有
苦悩と楽しいこと一色たんに書いていいんかい！
と思われる方いると思いますが、
私と同じように苦しんだ方に、展開していけたらと思っています。
価値観
・1990年代産まれの女性
・営業がやりたくて、IT営業を選択
・女だけど、女付き合いがあまり得意ではない
・結論が早く知りたいタイプ
・適応障害で休職
・楽観的思考だった
・個人手配の海外旅行のスリルが好き
・英語があまり話せないけど、ジェスチャーでなんとかいく
・海外旅行へいったら絶対おすすめの場所を探す
・美味しいお店を探すのが好き
・流行りに乗る
・調べたら調べ尽くす
・ガイドブックは読み漁る
・きれいな咀嚼音が好き
・キーボード打つ音が好き
・人との思い出を覚えている
・美味しいものを食べるのが好き
・自分のしたいことは自分で決めたい
と、こんな感じでいかがでしょうか。
【イタリア・ヴェネツィア】約50年振りの大洪水アクアアルタ(Aqua alta)でほぼお店閉店
11月14日〜16日までイタリアのベネツィア にいました。
ただ！
約50年振りのAquaalta(大洪水)発生！！！
※12日に大規模な洪水があり、ベネツィア のほとんどのお店が水浸しになりました
14日についた際は、ちょうど水がひいてる時間だったので普通にホテルアラコメディアまでたどりつきました。
▼ヴァポレット(船)にてRilto停留所についてすぐの様子。高潮がここまで来るらしく、膝上くらいの高さの台が置かれています
ホテルついてすぐ、歩き回ってあいているお店はどこかないかと散策しまくりました。
▼早速ベネツィアで一番有名なサン・マルコ広場へ。16時頃でしたが、晴れていて綺麗でした！
しかし、12日の大洪水のおかげで、サン・マルコ寺院および鐘楼が入れず・・・！！！
鐘楼からの景色をとっても楽しみにしていただけに無念・・・
だけど、あと2日あるから開くっしょとこの時は思っていました。
サン・マルコ広場裏の高級ショップが立ち並ぶ通りは
LOUIS VUITTON以外休業でした！
▼celineはすっからかん！12日にはバックがほとんど水に飲まれたらしいです〜汗
▼HERMESはシャッター閉めてました。箱がひっくり返ってました。他のお店でも箱がひっくり返ってました
15日朝に、「よし、観光いこ〜っ！」と
外出ようとしたところ、ホテルのフロントの人に「長靴履かないといったらだめよ！」と言われ、んなわけ〜と思って外出たら、
ホテルから5m手前のとこまで、水が！！
▼大人しくホテルで簡易長靴(2-3日でお陀仏)を買いました(€7.5)
▼履くとこんなんでーす。数十年前に流行ったルーズソックスみたいな・・・
▼これはホテル出て右側の広場。水浸しです。くるぶしあたりまであります。
「ちょっ、結構水きてるじゃん・・」
という印象です。
一番土地が低いサン・マルコ広場どうなってるかなーとちょっとどきどき・・
▼川から溢れてます。水が。じゃぶじゃぶ歩きます。疲れます。
▼ちなみにGooglemapにてヴェネツィアを調べたところ、「ヴェネツィアで洪水」
アクアアルタって、洪水…そうね
洪水…はい
通常のアクアアルタでは営業しているお店も
門を越えたり、隙間から水が容赦なく侵入し
ほとんどのお店が水浸しでお手上げ状態でした。
ほんとに🤷♀️←みたいな感じのイタリア人多かったです
ただ、観光客はそれでもきれい！
という感じでしたw
そのまま歩いてサン・マルコ広場へ行ったところ、イタリア警官に
「入ったらだめ！向こう行け！」と言われ、中国人旅行者と一緒にわちゃわちゃ・・
▼警官の合間をぬって取れた写真です
↑画面の下一面が、通常広場です。普段は人がいっぱい写真撮っているエリアですよう
この広場はベネツィア の中でも一番
人気がある観光スポットですが、人が入れない状況でした。。
12日にインスタで調べた際、警官がきてない時間だったのか、中国人観光客がヴィトンの袋もって
太ももまで使って歩いてましたが、この日はもうだめでした。
行こうと思っていたごはんやさんもほぼ全滅でした！！
みんな水かきしており、調べ直しまくりました。。
凄まじい水の威力を実感しました。。アクアアルタ・・ハクナマタタ・・
【タイ・バンコク】ミシュラン1つ星ローカル店JAY-FAI(ジェイファイ)はとっても待つ★成功した話★
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ミシュラン1つ星獲得で話題の「JAY-FAI(ジェイファイ)」へ行ってみた(2回目)
翌日もJAY-FAI(ジェイファイ)へ行きました。
何が何でも食べてやるという気持ちで10時半に行きました。
前日11時半で24番目だったので、
10時半ならいけるっしょ！と思って行きました。
なんと・・7番目でした。。
すでに6組並んでおり、当日予約ノート置かれるのを
待って各国の皆さまは談笑しておりました。
この談笑の話に入れなかったことは悔やまれます。。
到着したあとすぐに店の扉が少しだけ開き、
手が出てきたかと思いきや
バサッとノートを店の前のテーブルに置きました。
一番前に並んでいた欧米人も「えっ？これ？」
みたいな顔をしておりましたが
書き始め、ソッコーで間違え、一段無駄にしてました。
無事に7番目に記載し、オープン時間である14時半に戻ってこようと
またもやそのへんぶらぶらしました。
14時30分に戻ってきたら人がわんさか。
ただ、前日もきたため少しの余裕があり、どや顔で
外の席に着席。
外の席はドリンクのみ頼めるのです。
一応お水(ガラスのボトル)を頼みました。
ぬるいです。外の気温が35度くらいあって暑いのに、ぬるいです。
氷は別途料金がかかります。
ぬるいままストローつっこんで飲みました。
持ち込みは厳禁です。注意されます。バレます。
↑この写真の時は、4番目が呼ばれてました。
当日予約の人はお店入り口に置かれたミニホワイトボードに
番号が書かれるので、それを見て、
「次だ！」と思ったら、お店の人に次は私アピールをします。(大事
7番目の私たちは5番目の人が呼ばれたタイミングで
「次の次私たち！」アピールをしました。
丁度隣にいたのが6番目だったので、
その流れで店員さんに合図しました。(Next us.的な)
この外にいるタイミングで5・6・7番目の人に
JAY-FAIさんの娘さん的な方が
オーダーを取って行きます。
その時に辛さや量を英語で説明してくれるので、
タイ語で辛さとかを調べなくでも
大丈夫でした。
(タイ語で辛くしないで！と調べましたが意味なしでした)
カニオムレツは必須！
●頼んだもの●
・カニ入りオムレツ「カイチアオ・プー」
★頼まない人はいないほどの人気料理！
新鮮なカニ身がたっぷり詰まったオムレツ
・トムヤムクン(エビ)
辛さ少なめ、スモールサイズ
タイは量が多いので、2品でやめちゃいました・・
本当はもっと食べたかったですが・・ガパオとか、名物のドライトムヤムとか・・
ぎっしり詰まっていました！
周りはさくっとあがっており、中はカニの身でほわほわで、
こんなにカニの身を食べることはないだろうな・・と思いつつ
口いっぱいに頬張りました。
少しわかりずらいですが、トムヤムクンはスモールサイズで
日本のラーメン丼より深いくらいの大きさでした。
中身は、エビやスパイス(木みたいなものは食べれませんw)が
ごろごろ入っており、スープがたぷたぷで
全部は飲めませんでした。。
辛さ少なめでオーダーしましたが、全然辛かったですw
ちょうど口内炎ができており、
できてない方で飲みましたが、めちゃヒリヒリしました。。
味はどちらも美味しかったですw
個人的な感想としては、カニ入りオムレツはシンプルな味付けで
物足りない人は、一緒に出てくるチリソースをつけると尚良いと思います。
※私はソース無しの方が好きでしたw
ジェイファイは、Netflixで取り上げられているため
今は話題性が強いのかなという印象を受けました。
注意点
・ご高齢(70代)のジェイファイさんが、
料理を一人で作るため、怪我をした場合は必然的に休業となります。
※今年の2月〜3月頃は腕の怪我のため、長いことお休みをしていたみたいです。
事前予約し、絶対いけると思っても、怪我などで休みになる可能性があります。
・事前予約をした場合も、入店・料理提供までかなり待ちます。
・当日予約も事前予約をした方も、時間潰しアイテムを持っていった方が
気持ち的にも余裕が生まれますw
